ITインフラDX推進サービス
ニューノーマル時代のオフィスのITインフラのDX推進化を
アウトソーシングにてサポートします!
製品・サービスの概要
急速な推進が進んでいるテレワーク。導入する企業が増える一方で、新たにICT環境の整備が必要になり、何から対応を始めればよいかかわからず社内担当者の業務負荷が増大しテレワークに移行できない企業も多く見受けられます。
また、テレワークを導入しても、社内担当者が環境の変化に対応できず、トラブル対応やヘルプデスクに追われ、社内業務全体に影響を与えるケースも発生しています。
当社サービスで、そのような企業の課題解決を支援させていただくインフラパートナーとして、「システムの導入」「ハードウェアの運用保守」「ヘルプデスク」「リモート運用」「セキュリティ対策支援」を包括したサポートをアウトソーシングにてご提供します。
こんな課題をお持ちではありませんか?
- テレワークでも、社内と同じデスクトップ画面を使いたい..
- 社内システムのトラブル対応に時間が割かれている
- ITインフラを刷新してベストなインフラにしたい..
\ ITインフラDX推進サービスなら、その課題を解決できます /
製品・サービスの特徴
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テレワーク・リモート
アクセス環境構築社外はVPNで接続し仮想デスクトップ上で作業できるインフラ環境の構築や、クラウドサービスを活用したWeb会議・ファイル共有など、テレワークの導入が労働生産性の向上に繫がるようサポートいたします。
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月額定額制の
サブスクリプションサービスお客様の社内サーバのメンテナンスやファイアウォール・ルーターなどのネットワーク機器のトラブル対応、PC周りのヘルプデスクなどITシステムに関するトラブル解決を月額1万円から定額制にてリモート対応いたします。
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ITインフラのモダナイ
ゼーションITインフラは、5年で陳腐化するといわれています。そのままにしておくと、情報セキュリティリスクや運用コストの増大に悩まされることになりかねません。利用環境に応じて、定期的なインフラ更改や改善方法をアドバイスします。
こんな場面でご活用いただけます
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「ひとり情シス」状況では
そろそろ限界社内の全システムを運用し緊急時まで対応できるスキルやノウハウを社内担当一人が所有しているとは限りません。人・コストなどのリソースを掛けて十分な体制を作るのは重要なことですが、当社サービスをご活用いただくことで、スモールスタートしていただけます。
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トラブル時に原因特定できず
問合せ先を決められないシステム障害にはハードウェアの故障やソフトウェアのバグ、通信障害など様々な要因があり、原因をすぐに特定できず問合せ先にたらい回しにされることが多くあります。システム監視によっていち早く障害感知し、問合せ先を一本化することにより迅速な復旧を実現します。
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レガシーシステムの
刷新が急務時間の経過により当時のシステムはレガシー化していきます。「2025年の崖」を契機にシステムの刷新を進めている企業が増えていますが、サーバの仮想化・ネットワークの高速化など目先の最新技術だけでは不十分です。変化に対応できるシステム導入を提案します。
よくあるご質問
まずはご相談ベースでも構いません。
貴社の課題をぜひ一度、お聞かせください。